デザインコンセプト
1 若者の「キラリ」を育む
人はみな可能性の原石を持っているという信念のもと、一人ひとりの “あとちょっと磨かれれば”“あと一歩踏み出せれば” “少し背中を押してあげれば” 十分に輝く可能性の原石が、発揮できるきっかけをつくりたいという想いを、「キラリ」と宝石が輝くモチーフで表現しました。
2 まちと「ともに」若者を応援する
若者の自己実現を応援する仲間を増やし、まちの人と「ともに」活動する団体でありたいという想いから、スパイダーネットのようにまち全体で若者を支え合う様子を蜘蛛の巣をモチーフに表現しました。
3「まち」と「人」が互いに影響し合う
「まちが人を育み、人がまちを豊かにする」というパーパスの想いから、ライトブルーを「まち」、イエローを「人」に見立て、両者の輪が重なることで新たなが可能性が生まれ、互いに良い影響を与えあっている様子を表現しました。